Posted by : Hokkaido TURNS
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冬になると、雪と冷え込みで道路は危険な状態になり、雪道特有の事故も起き、廃車に追込まれたり、怪我人が出ることもあります。また安全運転のため家を出る時間も早まり、車の中で過ごす時間が増えるのも北海道のカーライフの特徴です。





雪道では低速走行が多く、低速トルクの太いエンジンを持つ車が乗り心地がよくなります。
車は軽自動車でも構いませんが、できれば四輪駆動車に限ります。一年の中で四輪駆動を必要とするのは何ヶ月もありませんが、雪道での威力、安心感にはかえられません。二輪駆動の自動車が雪道に埋まり、身動きがとれなくなっている姿は、よくみかける光景です。

スタッドレスタイヤ

タイヤは11月~4月頃までスタッドレスタイヤへ履き替えます。普通車でタイヤチェーンを装着している車はほとんど見かけません。雪道走行は、車の性能よりタイヤの性能で決まります。車種や走行距離にもよりますが、3~5年間で新しいスタッドレスタイヤに交換することが多くなっており、1本5,000円~20,000円✕4=20,000円~80,000円が定期的にかかることになります。



雪国のドライバーは年に二回、夏と冬のタイヤを交換しなければなりません。
自分でタイヤ交換を行う人とガソリンスタンドや車屋で行う人がいますが、ジャッキやレンチを使って自分で交換することで、緊急時への対応の練習にもなります。
ガソリンスタンド等に頼むと、作業料がタイヤ一本500円くらいから1,000円ほど掛かりますが、使用しないタイヤを保管してくれるようなサービスがあるところもあります。


バッテリー

冬は始動時や走行時のバッテリー使用量が増します。冬になる前に点検し、弱くなっていたら新しいものと交換しておきます。



またバッテリー上がりの際に他の車のバッテリーと繋ぎ、電気を供給してもらうためのブースターケーブルは必需品です。ケーブルは容量の大きいもの、そして長いものがよいです。短いケーブルは車の位置によっては、届かないこともあります。長いものが無い場合は2本用意しておくとよいと思います。

冬用ワイパー

冬になる前にワイパーゴムを替えます。(雪専用のワイパーもあります)
長時間屋外に駐車する時や夜間は、ワイパーを立てておきます。これは雪の重みでワイパーが破損したり、寒さでガラス面にゴムがくっつくのを防ぐためです。


ウインドーウォッシャー液は、不凍のものを用意するほうが望ましいです。

ワイヤー(ロープ)

車が脱輪したり、吹き溜まりに突っ込んだりして脱出できなくなったとき、他の車から引っ張ってもらうための牽引用ワイヤーも必需品です。
長く強いもの、フック付きで簡単に装着できるものがベストです。

その他


防寒グッズ
外での作業には防寒グッズが必需品です。手袋は「寒冷地用作業ゴム手袋」がおすすめ。安く暖かく、絶対に濡れず除雪作業にも便利です。



雪・氷落としグッズ
出先で数時間用事を足している間にも、相当量の雪が積もることがあります。雪落とし用として、車に積もった雪を落とすものと、ガラスの氷を落とすものを常備しておきます。雪はホウキ状のものかスポンジタイプ。氷はプラスチックで固めのものが氷を落としやすいです。

また凍結したフロントガラスにはスプレー式の除氷剤が瞬時に溶かしてくれるため、お勧めです。鍵穴が寒さで凍結し、ドアロックが開かなくなることがありますが、鍵穴の凍結防止用に潤滑油(錆止め剤)を注入すると凍結しません。



さいごに

北海道での生活に、車は欠かせないものですが、寒さに耐えるためのさまざまな投資が必要となります。時間に余裕を持って、慎重な運転をこころがけましょう。



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